【変形性膝関節症】その膝の痛み、諦めていませんか?運動療法で「歩ける身体」を取り戻す方法

こんにちは。埼玉県越谷市赤山町にある あかつき鍼灸整骨院 です。
「病院で『膝の軟骨がすり減っている』と言われた…」 「階段の昇り降りがつらくて、外出がおっくうになった」 「将来、寝たきりになってしまうのではないか」
当院には、膝の痛みとともに、このような不安を抱えた方が多く相談に訪れます。結論からお伝えします。軟骨が少し減ったからといって、将来の歩行を諦める必要は全くありません!
今回は、変形性膝関節症のメカニズムを紐解きながら、当院が大切にしている「運動療法」による根本改善のアプローチについて解説します。
1. 膝の痛み、知っておくべき「数字」と「真実」
日本の変形性膝関節症の現状
厚生労働省の検討会などのデータによると、日本国内で変形性膝関節症の潜在的な患者数は 約2,500万人(40歳以上) と推定されています 。そのうち、実際に痛みなどの自覚症状がある方は 約800万人 にのぼります 。つまり、あなただけが悩んでいるわけではなく、非常に多くの方が向き合っている一般的な疾患なのです。
なぜ軟骨は治りにくいのか?(医学的メカニズム)
医学の教科書において、関節の表面を覆う「硝子軟骨(しょうしなんこつ)」には、以下の決定的な特徴があるとされています 。
- 無血管組織である: 血液が通っていないため、ケガをしても自然修復が非常に困難です 。
- 無神経組織である: 軟骨自体には神経がないため、軟骨がすり減る初期段階では痛みを感じません 。
- 滑液(関節液)からの栄養: 血管の代わりに、関節を満たす「滑液」から栄養を補給しています 。
「軟骨が再生しない=痛みが治らない」は間違いです! 軟骨自体には神経がないため、痛みの真の原因は「関節包(かんせつほう)の炎症」や「周囲の筋肉・靭帯の過度な負担」にあります 。つまり、炎症を抑え、筋肉を適切に鍛えれば、痛みは取り除くことができるのです 。
2. なぜ「安静」が一番のリスクなのか?
「痛いから動かさないでおこう」という選択は、実は最も危険です。これを医学的に解説すると以下のようになります。
「拡散流」の低下とフレイルのドミノ
関節は、適度な圧迫と解放(=運動)を繰り返すことで、スポンジのように滑液を吸い込み、軟骨に栄養を届けます。これを 「拡散流」 と呼びます 。
動かさないでいると、この栄養循環が止まり、軟骨はより脆くなります。さらに、周囲の筋肉が衰え、活動量が低下する「フレイル(虚弱)」の悪循環に陥ります 。このドミノを止める唯一の方法が、適切な「運動療法」なのです。
3. あかつき鍼灸整骨院の「一生歩ける」運動療法3ステップ
当院では、無理な負荷をかけず、医学的根拠に基づいたアプローチで「歩ける身体」を目指します。
ステップ1:痛みの引き算(鍼灸 × 徒手施術)
まずはガチガチに固まった筋肉や炎症を、鍼灸と専門的な手技で鎮めます。「動かせる土台」を整えることが先決です 。
ステップ2:負担をかけない運動療法
いきなりスクワットは行いません。ベッドや椅子に座った状態で、膝を支える 「大腿四頭筋」 やお尻の 「中殿筋」 をピンポイントに刺激します 。体重をかけずに筋肉を動かすことで、安全に栄養(滑液)を循環させます 。
ステップ3:歩行バランスの再教育
日常生活の「立つ・歩く」動作を修正します。膝が内側に入らない歩き方を覚えることで、軟骨への局所的な負荷を防ぎ、「減らない・痛まない身体」を完成させます 。
4. まずは今の状態をチェックしに来てください
「最近、親の歩き方が気になる」「もう年だから…と諦めている」という方も、ぜひ一度当院へご相談ください。正しいアプローチで、何歳からでも膝は軽くなります。
あかつき鍼灸整骨院は、越谷市で皆様が自分の足でどこへでも行ける未来を全力でサポートいたします。
【あかつき鍼灸整骨院】お問い合わせ・ご予約
- 住所: 埼玉県越谷市赤山町1-163 メゾンラシュレ101
- アクセス: 東武スカイツリーライン「越谷駅」徒歩圏内(専用駐車場2台完備・バリアフリー)
- TEL: 048-947-7718
- 公式LINE: 友だち追加はこちら(24時間受付中)




