2026.06.15

【セルフチェック】あなたの筋肉量は大丈夫?「指輪っかテスト」

サルコペニアの疑いを簡易的に調べる方法として、東京大学高齢社会総合研究機構が提唱する「指輪っかテスト」が非常に有効です 。特別な道具は不要で、今すぐどこでも確認できます。
指輪っかテストのやり方
- 両手の親指と人差し指をそれぞれくっつけて、輪っかを作ります。
- その輪っかで、ご自身の「ふくらはぎ」の一番太い部分を、力を入れずに囲みます。
判定の目安
- 【囲めない(隙間がない)】: 筋肉量がしっかり維持されています。
- 【ちょうど囲める】: 筋肉量が減り始めている可能性があります。
- 【隙間ができる】: 筋肉量が減少している(サルコペニアの可能性が高い)サインです。
なぜ「ふくらはぎ」でチェックするのか?(専門的な補足)
一般の方にも分かりやすく説明する場合、以下のポイントを伝えると納得感が高まります。
- 抗重力筋の指標: 私たちが立つ・歩くために重力に抵抗して働く「抗重力筋(ふくらはぎ、お尻、背中など)」は、加齢とともに真っ先に衰えやすい筋肉です 。
- 第2の心臓: 「ふくらはぎ」は全身の血流を押し戻すポンプの役割を担っています。ここが細くなっているということは、歩行能力だけでなく、全身の代謝や健康状態にも影響が出始めているという重要なサインです 。
次のステップ
もし「隙間ができてしまった」としても、決して諦める必要はありません。サルコペニアは「可逆的(適切なアプローチで元の状態に戻せる)」な状態です。
当院では、痛みの有無を確認した上で、寝たままや座ったままで行える安全な運動療法から、徐々に「歩ける身体」を取り戻すサポートを行っております。まずは現在の筋肉の状態を一緒にチェックしましょう。
あかつき鍼灸整骨院 埼玉県越谷市赤山町1-163 メゾンラシュレ101 TEL: 048-947-7718 公式LINEからもお気軽にご相談ください。




