2018.04.21

便秘・不調の原因はコレかも。日常に潜む食品添加物。

 

こんにちは。

整体院あかつき 院長の岡田です。

 

 

 

 

本日は昨日に続き食品添加物について。

 

 

食品添加物を摂取していると腸内細菌が死んで便秘になりやすいと前回お伝えしました。

その他にも不調が起きてきます。

 

うつ・ガン・記憶障害・パーキンソン病・精子減少・視力低下・肝疾患・不妊症・胎児への影響

めまい・不眠・神経障害・腎疾患・ホルモン異常・ぜんそく・アトピー・動脈硬化など。

 

 

 

 

たくさんありますよね。

 

日常食べている物にも入っているので

完全には取らないという事は出来ないと思いますが

便秘の人も、そうでない方も少し意識して減らす様にしましょう。

 

 

 

今回のテーマは一回ではお伝えしきれないので

何回かに分けてお伝えしていきます。

 

 

 

 

今回は硝酸塩について。

硝酸塩の多く含まれるものとして

 

ウインナー・ハム・ベーコンなどの食肉加工食品。

ホウレンソウなどの野菜。

魚肉ソーセージ・たらこ・いくら

などです。

 

 

 

 

ホウレンソウなどの野菜については

しっかりと水洗いし食べるように

農林水産省が勧めています。

 

 

しかし、それ以外のものも口にする機会があると思います。

 

硝酸塩の目的としては

食品の色を保ち、黒ずみにならない様にしています。

 

 

 

少量でも毎日口にするものなので

注意して選択していきましょう。

 

 

 

 

本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございました。