宿便とは「長期間腸内に留まった便」ではありません。

医学的に「宿便」という言葉はないんです。

 

 

 

こんにちは。

整体院あかつき 院長の岡田です。

よく宿便と聞くけど結局何なの?って質問に答えていきます。

 

 

 

 

冒頭で説明したとおり「宿便」というものは医学用語ではありません。

じゃあ、長年言われてきた「宿便」とは何なのか?

 

 

 

 

まず、腸の粘膜からは粘液が分泌されています。

そして腸は蠕動運動(ぜんどううんどう)という、肛門のほうへ便を

押し出すような運動をしている

 

さらに、腸内の代謝がおこなわれる為表面はどんどんはがれていき、

腸内の同じ場所に便がはびこるという事はありません。

 

 

じゃあ宿便の正体は…

 

 

 

 

ズバリ、胆汁と思われます。

胆汁とは食物中の脂肪を分解する為の分泌物です。

 

この胆汁の色が「緑」または「黄褐色」なのです。

 

 

胆汁は一日に1100mlくらい分泌されているといわれています。

ニオイも色も独特な胆汁が多く含まれた便がいわゆる「宿便」

と考察されます。

 

 

 

ですから宿便が溜まっているのではないか?

という心配はしなくて大丈夫です。

 

まずは、腸内環境を整えるため

水分、食事、運動、ストレスをもう一度見直しましょう!

 

 

 

本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございました。